胃ろうをつけるか迷ったら:決めるときに考えたいこと

明るい食卓で、高齢の父親の肩にそっと手を添えて家族が穏やかに話し合い、窓の外の枝にふくろうがとまっている水彩イラスト

「口から食べられなくなってきたので、胃ろうを考えてみませんか」――入院先や施設でこう言われ、どう答えればよいか迷うご家族は少なくありません。本人に確かめられない、つけなければ命を縮めるのでは、つけたら外せないのでは――正解がひとつではない決断だからこそ、悩むのは当然です。

この記事では、国内外のガイドラインや、複数の研究をまとめて評価した系統的レビューなどをもとに、胃ろうとほかの方法の違い、病気による考え方の違い、決めるときに確かめたい質問を整理します。

SECTION 01 結論:胃ろうは「何のために使うか」で考える

1

胃ろうは、回復や生活の維持を支える「道具」

脳卒中のあと、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、のどや食道のがんの治療中など、栄養を補うことで回復や生活の維持が見込める場合には、心強い選択肢です。

2

進行した認知症では、期待される効果がはっきりしない

誤嚥性肺炎を防ぐ、長生きにつながる、床ずれを防ぐといった効果は、研究では確かめられていません。米国老年医学会は、胃ろうなどの経管栄養よりも丁寧な食事介助を勧めています[1]。

3

大切なのは、本人の価値観

「本人ならどう望むか」を手がかりに、家族と医療・ケアチームが話し合って決めます[2]。家族だけで背負う決断ではありません。

4

決めた後も、見直せる

始めない選択も、始めてから減らす・やめる選択もあります[3]。どの選択でも、口から食べる支援と苦痛をやわらげるケアは続きます。

SECTION 02 胃ろうとは:ほかの方法との違い

胃ろう(PEG:経皮内視鏡的胃ろう造設術)は、おなかの皮膚から胃まで小さな通り道をつくり、そこに通した管から栄養剤や水分、薬を入れる方法です。多くは胃カメラ(内視鏡)を使ってつくります。口から食べるだけでは足りない分を補う方法で、病気そのものを治すものではありません。

補い方は胃ろうだけではありません。日本老年医学会のガイドラインは、鼻からの管(経鼻胃管)や点滴、中心静脈栄養なども含めて「人工的水分・栄養補給」と呼び、行うかどうかも含めて検討するよう示しています[3]。

方法どんな方法か主な注意点
胃ろうおなかの管から胃に栄養剤を入れる。長い期間続ける場合に勧められる方法[4]皮膚のトラブル(もれ・赤み・肉の盛り上がり)。管の定期交換。誤嚥は完全には防げない
経鼻胃管鼻から胃まで細い管を入れる。目安として4〜6週間までの短い期間に向く[4]のどの違和感。自分で抜いてしまうことがある。管の位置のずれに注意
点滴腕などの細い静脈(末梢)や皮下に、主に水分を入れる栄養は十分に入れられない。むくみや痰が増えることも
中心静脈栄養太い静脈まで入れた管から、高カロリーの栄養を入れる管からの感染症。血糖などの管理が必要
口から食べる支援姿勢・食べ物の形・一口の量・ペースを整えて介助する量は少なめになりやすい。「楽しみ」と「苦痛の少なさ」を目標にする
胃ろうをしない=何もしない、ではない

食べやすい姿勢や食べ物を工夫し、本人が食べたいときに食べたい量を、むせや苦しさに気をつけながら口から味わってもらう――これも積極的なケアです。欧州臨床栄養代謝学会(ESPEN)の認知症の栄養ガイドライン(2024年改訂)も、食べる力が落ちた方には、好みや力に合わせた食事の介助・支援を勧めています[5]。

SECTION 03 病気によって、胃ろうの意味は大きく変わる

回復や生活の維持が見込める場合

脳卒中のあとの飲み込みの障害は、時間とともに回復することがあります。飲み込みが難しくなった脳卒中の患者さんの国際的なランダム化比較試験(FOOD試験、2005年発表)では、早い時期に胃ろうにした場合と鼻からの管の場合を比べた321人で、胃ろうのほうが6か月後の「死亡または重い後遺症」が7.8ポイント多い傾向がみられ、研究グループは早い時期から胃ろうにする方針は支持されないとしています[6]。この結果や、短い期間(4〜6週間まで)は鼻からの管、長くかかる場合は胃ろうという考え方[4]から、脳卒中ではまず鼻からの管などで回復を待ち、長くかかりそうなら胃ろうを考える順番が一般的です。

ALSは、体を動かす神経が少しずつ弱っていく病気で、飲み込む力と呼吸の力も落ちていきます。欧州神経学会(EAN)の2024年のガイドラインは、胃ろうについて早い段階から繰り返し話し合い、早めにつくる利点と、遅くなった場合の危険(体重の大きな減少や呼吸の合併症など)を説明するよう勧めています[7]。日本神経学会のALS診療ガイドライン2023でも、胃ろうの適応と危険性が取り上げられています[8](関連記事:「難病と訪問診療」)。

のどや口のがん(頭頸部がん)・食道がんでは、治療の前後に飲み込みにくくなる時期の栄養と体力を、胃ろうや鼻からの管で支えることがあります。このように、補うことで体重や体の働き、生活の質を保てる見込みがある場合、胃ろうは役に立つ方法です[4]。

進行した認知症や老衰で、食べられなくなってきた場合

認知症が進むと、食べ物を認識しにくくなる、口にためたまま飲み込まない、むせる、といった変化が起こります。米国の22の介護施設で、進行した認知症の方323人を18か月追った研究(2009年発表)では、85.8%に食べることの問題が起こり、41.1%が肺炎になりました。食べることの問題が起きた方の6か月以内の死亡率は、年齢などで調整した値で38.6%でした[9]。食べられなくなることは、病気が最終段階に近づいているサインのひとつでもあります。

認知症の方が人生の最終段階に入った場合について、ESPENの認知症の栄養ガイドライン(2015年版。2024年の改訂版でも同じ方針)は、経管栄養や点滴などの人工的な栄養・水分補給を行わないよう勧めています[5][10]。老衰で食べる量が少しずつ減っていく場合も、「栄養を入れることで本人が何を得られるか」を慎重に考える必要があります。

SECTION 04 進行した認知症で、胃ろうに期待されることと研究の結果

「胃ろうにすれば肺炎を防げる」「長生きできる」と期待するのは自然なことです。しかし、進行した認知症の方の研究では、こうした効果は確かめられていません(図1)。

図1 進行した認知症で、胃ろうに期待されることと研究の結果

左は期待されやすいこと、右は研究の結果です。

期待されること研究でわかったこと誤嚥性肺炎を防げる?唾液や逆流物の誤嚥は防げない防ぐ根拠なし長生きにつながる?胃ろうの4研究・約3.7万人のびる根拠なし新しい床ずれを防げる?管あり35.6%・なし19.8%増えるおそれ栄養状態がよくなる?体重や血液検査の値など確かな根拠なし穏やかに過ごせる?管を気にして落ち着かないことも身体拘束が増加

出典:コクラン・レビュー(2021年・2009年)[11][12]、床ずれの研究(2012年)[13]、米国老年医学会の声明(2014年)[1]。対象は進行した(重い)認知症の方で、多くは観察研究です。

2021年のコクラン・レビュー(国際的な系統的レビュー)は、重い認知症の方の経管栄養について14件の比較研究(約5万人。ランダム化比較試験はなし)をまとめました。胃ろうと生存期間を調べた4件(約3万7千人)のいずれでも生存期間がのびる根拠は見つからず、床ずれが増えるおそれが指摘されました。生活の質を調べた研究はありませんでした。2件の研究で体重などの栄養の指標がよくなったという報告もありましたが、根拠の確かさはごく低いとされています[11]。同じテーマの2009年のコクラン・レビューでも、栄養状態や床ずれが改善する根拠はないとされていました[12]。

米国で入院した介護施設入所者のうち進行した認知症の方を比べた研究(2012年発表)では、新しい床ずれ(ステージ2以上)ができた割合は、入院中に胃ろうなどの管をつけた人で35.6%、つけなかった人で19.8%でした。すでにあった床ずれが良くなった割合も、27.1%対34.6%と、管をつけた人のほうが低くなっていました[13]。

米国老年医学会は2014年の声明で、進行した認知症の高齢者には胃ろうなどの経管栄養を勧めず、丁寧な食事介助を行うべきだとしました。食事介助は、死亡・誤嚥性肺炎・体の機能・快適さの面で少なくとも経管栄養と同等で、経管栄養は、興奮(落ち着かなさ)、身体拘束や薬による抑制の増加、管のトラブルによる受診・入院の増加、新しい床ずれができることと関係するとしています[1]。ESPENのガイドライン(2015年版・2024年改訂版)も、重い認知症では経管栄養を勧めない一方、軽度〜中等度の認知症で、治る見込みのある原因により一時的に食事量が大きく落ちたときは、一時的な選択肢としています[5][10]。

研究の結果をどう受けとめる?

紹介した研究の多くは観察研究で、胃ろうにした方がもともと重症だった可能性もあり、「効果がない」とまでは言い切れません。ただ、数万人規模のデータでも期待される効果が確かめられなかったことは、重く受けとめられています。

一方、日本で2005〜2008年に胃ろうをつくった65歳以上の931人(脳血管の病気が55%、認知症が32%)を追った研究では、1年後も66%の方が生存し、半数の方は753日(約2年)以上生存していました。重い認知症に限った結果ではありません[14]。胃ろうで年単位の生活を続ける方も少なくないからこそ、「どれだけ長く」だけでなく「その時間をどう過ごせるか」を、本人の立場で考えることが大切です。

SECTION 05 本人の意思を中心に、みんなで話し合う

胃ろうをつけるかどうかは、医学的な効果だけでは決まりません。厚生労働省の「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」(2018年改訂)は、本人による意思決定を基本とし、本人と医療・ケアチームが繰り返し話し合うことを重視しています。医療・ケアを始める・始めない、変える、やめるといった判断は、医療・ケアチームが医学的な妥当性と適切性をもとに慎重に行います[2]。

本人の意思が確かめられないとき

本人の意思が確かめられない場合について、ガイドラインは次のように示しています[2]。

1

家族などが本人の意思を推しはかれるとき

その推定意思を尊重し、本人にとっての最善の方針をとります。

2

推しはかれないとき

本人にとって何が最善かを、本人に代わる人として家族などと十分に話し合い、最善の方針をとります。

3

家族などがいない、または判断をチームに任せるとき

本人にとっての最善の方針をとります[2]。

「推定意思」とは、本人が以前話していたことや生き方、食事への思いから「本人ならどう望むか」を推しはかることで、「家族としてどうしてほしいか」とは分けて考えます。日本老年医学会のガイドラインも、本人の人生をより豊かに、少なくともより悪くしないことを目指すとしています[3]。

人生会議(ACP)で、元気なうちから話しておく

もしものときに望む医療やケアについて前もって考え、家族などや医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有しておく取り組みを「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」と呼びます[15]。話し合った内容は、そのつど文書にまとめておくことが勧められています[2]。「口から食べられなくなったらどうしたいか」は、人生会議の大切なテーマのひとつです。

家族が病気の経過を理解していることにも意味があります。先の米国の研究では、進行した認知症の見通しや合併症を家族が理解していた場合、最期の3か月に負担の大きい医療(入院、救急受診、点滴、経管栄養など)を受けた方が大幅に少なくなっていました[9]。米国の介護施設で、進行した認知症の方の家族に胃ろうなどの選択肢を説明した手引きを使ってもらった研究(2011年発表)では、知識が増え、決めることへの迷い(葛藤)が小さくなりました[16]。

図2 胃ろうを決めるときに考える順番

上から順に考えます。右はおおよその目安です。

考えること目安1食べられない原因は?薬・歯・口の痛み・便秘・感染症などを確かめるまず原因の治療2病気の見通しは?回復や生活の維持が見込めるかどうか見込める→検討難しい→慎重に3本人ならどう望む?以前の言葉や生き方から推しはかる(推定意思)本人の意思が中心4始めた後の見直しは?目標と期間を決めて、続けるかを話し合うやめる選択もある5食べる楽しみは?胃ろうがあっても、なくても続けられる食べる支援を継続

厚生労働省・日本老年医学会・ESPENのガイドライン[2][3][5][10]をもとに作成。

SECTION 06 決めるときの質問リスト

主治医や病院・施設のスタッフと話すときは、次の質問を手元に置いておくと整理しやすくなります。

  • ✓食べられなくなった原因は何ですか。治療で良くなる可能性はありますか。
  • ✓この病気・いまの状態で、胃ろうに期待できること、期待しにくいことは何ですか。
  • ✓胃ろうをつくる処置の負担と、つけた後に起こりうるトラブルは何ですか。
  • ✓胃ろうをつけない場合、どのような経過が予想されますか。苦痛はどうやわらげますか。
  • ✓口から食べることは続けられますか。どんな工夫ができますか。
  • ✓始めた後、続けるかどうかを、いつ、誰と見直しますか。
  • ✓退院後の暮らし(自宅か施設か、介護の手間、費用)はどう変わりますか。
  • ✓本人は以前、食事や延命の治療について何か話していませんでしたか(家族どうしで確かめる質問)。

よくある質問

Q. 胃ろうにしたら、もう口から食べられないのですか?

A. そうとは限りません。飲み込みの状態によっては、胃ろうと並行して楽しみとして口から味わえる場合があり、日本老年医学会のガイドラインも、それを本人にとって好ましいとしています[3]。十分に食べられるようになれば、胃ろうの栄養の終了を検討します[4]。

Q. 一度始めたら、やめられないのですか?

A. やめる選択もあります。日本老年医学会のガイドラインは、始めた後も本人にとっての益を評価し続け、減らす・やめるほうがより良いと見込まれる場合は、減量や中止を選ぶとしています[3]。進め方は、医療・ケアチームと家族が十分に話し合って決めます[2]。

Q. 胃ろうをしないと、おなかがすいたり、のどが渇いたりして苦しむのではありませんか?

A. 回復が見込める病気では、鼻からの管なども含めて栄養を補う方法をきちんと検討します。一方、人生の最終段階では、体が多くの栄養や水分を受けつけなくなり、無理に入れるとかえって負担になる場合があります。日本老年医学会のガイドラインも、減らしたりやめたりしたほうが本人が楽になる場合は、減量や中止を考えるとしています[3]。胃ろうをしない場合も、口の手入れで渇きをやわらげ、食べたいものを少しずつ味わう支援を続けながら、苦痛がないかを見守ります。

SECTION 07 ご家族へ:どの選択をしても、自分を責めないで

胃ろうをつけた後に「かえって苦しめたのでは」、つけなかった後に「見捨ててしまったのでは」と悩む方もいます。けれども、本人を思って話し合い、出した結論に、ひとつの正解はありません。

大切なのは、決めるまでの過程です。厚生労働省のガイドラインは、本人・家族などと医療・ケアチームが繰り返し話し合うことを重視し[2]、日本老年医学会のガイドラインは「皆が共に納得できる合意形成」を目指すとしています[3]。決断を家族だけで抱えこまず、迷いや後悔の気持ちも、主治医や看護師にそのまま話してください。

在宅療養中の方・ご家族へ

SECTION 08 在宅療養:胃ろうのある暮らしと、口から食べる楽しみ

胃ろうがあっても、自宅で暮らすことはできます。訪問診療では一般に、医師が定期的にご自宅に伺って体調や栄養状態、胃ろうのまわりの皮膚を診察し、必要な栄養剤を処方します。栄養剤には医薬品として処方されるものと、食品として購入するものがあります(関連記事:「処方できる経腸栄養剤の使い分け」)。訪問看護では、看護師が皮膚の手入れや栄養剤の入れ方、トラブルの相談に応じます。

家庭で気をつけたいこと

1

栄養剤は上体を起こして

栄養剤を入れている間と入れた後しばらくは上半身を起こしておくと、逆流や誤嚥を防ぎやすくなります。

2

管のまわりを毎日みる

皮膚にもれ、赤み、腫れ、痛み、肉の盛り上がり(肉芽)がないかを確かめます。管を回すなどの手入れは、主治医や看護師の指示に沿って行ってください[4]。

3

口の中の手入れを続ける

口から食べていなくても口の中は汚れます。介護施設の入所者を対象にした研究では、口の手入れを続けたグループで肺炎が少なかったと報告されています[17]。

4

管が抜けたら、すぐ連絡

抜けた穴は、時間がたつと狭くなってしまうことがあります。自分で押し込まず、すぐに主治医や訪問看護ステーションに連絡してください。

食べる楽しみを続ける工夫

安全に続けるには、まず医療機関で嚥下(飲み込み)の評価を受け、どのような形の食べ物なら食べられるかを確かめておくことが大切です。そのうえで、次のような工夫があります。

  • 目がしっかり覚めているときに、背すじを起こした姿勢で
  • やわらかさやとろみなど、食べ物の形を飲み込む力に合わせる
  • 小さめのスプーンで一口ずつ、飲み込んだのを確かめてから次へ
  • 好きな味や香り、季節のものなど、本人の「好き」を大切に

胃ろうをつけないと決めた場合も、同じ工夫で、穏やかに過ごせるよう支えていきます。

SECTION 09 こんなときは、主治医や医療機関に相談を

1

食事の量が減った、むせる、体重が落ちてきた

薬の影響や歯・口の痛み、感染症など、治せる原因が隠れていることがあります。まず原因を確かめましょう。

2

胃ろうを勧められて迷っている

質問リストを手元に主治医と話し合ってください。ほかの医師の意見(セカンドオピニオン)を聞くこともできます。

3

胃ろうのまわりが赤い・腫れる・痛む・もれる、管が抜けた

すぐに主治医や訪問看護ステーションに連絡してください。

4

熱、せき、息苦しさ、吐く、おなかが張る

誤嚥性肺炎などの可能性があります。様子をみずに連絡しましょう。

通院が難しい方は、訪問診療でご自宅にいながら相談することもできます。ふくろう訪問クリニックは、福岡市早良区の訪問診療クリニックで、認知症や難病・希少疾患の在宅医療、緩和ケアにも取り組んでいます。胃ろうのことや、食べられなくなってきたときの療養のことも、ご相談ください。

この記事の情報は2026年10月時点のものです。

SECTION 10 ご利用・採用のご案内

ふくろう訪問クリニック

福岡市早良区の訪問診療クリニック

  • 通院が難しい方のご自宅に医師が伺い、定期的に診療します
  • 緩和ケア、難病・希少疾患、精神科、認知症の在宅医療
  • 食べられなくなってきたときの栄養や療養のことも、ご相談ください

まずはお電話でご相談ください。
TEL 092-407-7337

https://fukurou.fukuoka.jp/

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訪問看護・訪問リハビリ(福岡市早良区)

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TEL 092-834-8581
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参考文献

  1. American Geriatrics Society Ethics Committee and Clinical Practice and Models of Care Committee. American Geriatrics Society feeding tubes in advanced dementia position statement. J Am Geriatr Soc. 2014;62(8):1590-1593. doi:10.1111/jgs.12924. PMID: 25039796
  2. 厚生労働省. 人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン(2018年3月改訂). https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10802000-Iseikyoku-Shidouka/0000197701.pdf
  3. 日本老年医学会. 高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン:人工的水分・栄養補給の導入を中心として. 日本老年医学会雑誌. 2012;49(5):632-645. doi:10.3143/geriatrics.49.632. 全文:https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/proposal/pdf/jgs_ahn_gl_2012.pdf
  4. Bischoff SC, Austin P, Boeykens K, et al. ESPEN practical guideline: Home enteral nutrition. Clin Nutr. 2022;41(2):468-488. doi:10.1016/j.clnu.2021.10.018. PMID: 35007816
  5. Volkert D, Beck AM, Faxén-Irving G, et al. ESPEN guideline on nutrition and hydration in dementia – Update 2024. Clin Nutr. 2024;43(6):1599-1626. doi:10.1016/j.clnu.2024.04.039. PMID: 38772068
  6. Dennis MS, Lewis SC, Warlow C; FOOD Trial Collaboration. Effect of timing and method of enteral tube feeding for dysphagic stroke patients (FOOD): a multicentre randomised controlled trial. Lancet. 2005;365(9461):764-772. doi:10.1016/S0140-6736(05)17983-5. PMID: 15733717
  7. Van Damme P, Al-Chalabi A, Andersen PM, et al. European Academy of Neurology (EAN) guideline on the management of amyotrophic lateral sclerosis in collaboration with European Reference Network for Neuromuscular Diseases (ERN EURO-NMD). Eur J Neurol. 2024;31(6):e16264. doi:10.1111/ene.16264. PMID: 38470068
  8. 日本神経学会 監修, 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン作成委員会 編. 筋萎縮性側索硬化症(ALS)診療ガイドライン2023. 南江堂; 2023. Q&A 6-6「内視鏡的胃瘻造設術の適応とリスクは何か」. https://neurology-jp.org/guidelinem/pdf/als_2023.pdf
  9. Mitchell SL, Teno JM, Kiely DK, et al. The clinical course of advanced dementia. N Engl J Med. 2009;361(16):1529-1538. doi:10.1056/NEJMoa0902234. PMID: 19828530
  10. Volkert D, Chourdakis M, Faxen-Irving G, et al. ESPEN guidelines on nutrition in dementia. Clin Nutr. 2015;34(6):1052-1073. doi:10.1016/j.clnu.2015.09.004. PMID: 26522922
  11. Davies N, Barrado-Martín Y, Vickerstaff V, et al. Enteral tube feeding for people with severe dementia. Cochrane Database Syst Rev. 2021;8(8):CD013503. doi:10.1002/14651858.CD013503.pub2. PMID: 34387363
  12. Sampson EL, Candy B, Jones L. Enteral tube feeding for older people with advanced dementia. Cochrane Database Syst Rev. 2009;2009(2):CD007209. doi:10.1002/14651858.CD007209.pub2. PMID: 19370678
  13. Teno JM, Gozalo P, Mitchell SL, et al. Feeding tubes and the prevention or healing of pressure ulcers. Arch Intern Med. 2012;172(9):697-701. doi:10.1001/archinternmed.2012.1200. PMID: 22782196
  14. Suzuki Y, Tamez S, Murakami A, et al. Survival of geriatric patients after percutaneous endoscopic gastrostomy in Japan. World J Gastroenterol. 2010;16(40):5084-5091. doi:10.3748/wjg.v16.i40.5084. PMID: 20976846
  15. 厚生労働省. 「人生会議」してみませんか. https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02783.html(2026年10月4日閲覧)
  16. Hanson LC, Carey TS, Caprio AJ, et al. Improving decision-making for feeding options in advanced dementia: a randomized, controlled trial. J Am Geriatr Soc. 2011;59(11):2009-2016. doi:10.1111/j.1532-5415.2011.03629.x. PMID: 22091750
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