-
コラム
外用抗真菌薬はなにがコスパがよい?
2026年8月 最新版 外用抗真菌薬は、どれがコスパがいいのか―水虫の塗り薬を「お金」から考える 水虫(白癬)の塗り薬は、いま日本に10種類以上あります。値段は1gあたり9円台から1,300円台まで、実に140倍の開きが […] -
医学トリビア
生焼けの肉は本当に危ない?
焼き肉の最後の一枚、レンジで温め直したハンバーグ、大皿の鶏の唐揚げ。切ってみたら中がうっすら赤い——でも、もう一度火にかけるのは面倒。「これくらいなら大丈夫だろう」と、そのまま口に運んだ経験のある方は少なくないと思います […] -
コラム
温かくなった輸液は使えるのか?
在宅医療とくすりの話 温かくなった輸液は、使えるのか?――「室温保存」の本当の意味と、車に積んだ点滴のこと 夏の訪問診療。車に積んでおいた生理食塩液の袋が、握るとほんのり温かい。これは使っていいのでしょうか。答えは「何℃ […] -
がんと緩和ケア
多発性骨髄腫・悪性形質細胞腫瘍末期の治療・療養
FUKUROU HOME CLINIC | 在宅緩和ケアコラム 多発性骨髄腫・悪性形質細胞腫瘍末期の治療・療養 骨がもろくなり、抗体がつくれなくなり、腎臓が傷む——多発性骨髄腫は「血液のがん」でありながら、日々の暮らしの […] -
がんと緩和ケア
膀胱がん末期の治療・療養
在宅緩和ケアのはなし 膀胱がんは、「血が出る」という、家族にも本人にもはっきり見えてしまう症状を持つがんです。トイレの水が真っ赤になる。夜中に管が詰まって下腹部が張って苦しくなる。そうした場面は、ご家族にとって強い恐怖の […] -
がんと緩和ケア
甲状腺がんの末期の治療・療養
甲状腺がん末期の治療・療養― 息の通り道と、飲めなくなったときの薬 ― 甲状腺がんは、「もっとも治りやすいがん」として語られることの多い病気です。実際、5年相対生存率は94.7%。数字だけを見れば、末期という言葉とは縁が […] -
がんと緩和ケア
胆管がん末期の治療・療養
胆管がんは、肝臓でつくられた胆汁が腸へ流れていく「細い一本道」にできるがんです。道がふさがることで黄疸・かゆみ・発熱が起こり、そのふさがりをどう開けておくかが、治療そのものと生活の質の両方を左右します。この記事では、胆管 […] -
がんと緩和ケア
皮膚がん〔メラノーマを除く〕の治療・療養
皮膚がんは、体の中で唯一「外から見えるがん」です。鏡に映り、指で触れ、家族が気づくことができる。それなのに、実際にはかなり進んでから見つかることが少なくありません。痛くないから、自分では見えない場所だから、「年のせいのシ […] -
コラム
ポカリスエットとアクエリアスの違いを徹底比較(2026年8月改訂)
この記事でわかること ポカリスエットとアクエリアスは、どちらも「汗で失ったものを補う」ための飲みものですが、ナトリウムと糖質の量が違い、想定している場面も少しずつ違います。この記事では、両者の中身を最新の製品情報で並べ、 […] -
がんと緩和ケア
悪性リンパ腫の治療・療養
「ステージ4です」と言われて、頭が真っ白になった——悪性リンパ腫では、この瞬間がとてもよく起こります。けれども、リンパ腫のステージ4は、胃がんや肺がんのステージ4とは意味がかなり違います。全身に広がっていても、治ることを […]
