親の薬の飲み忘れ・飲み間違いを防ぐには? 家でできる薬の管理

朝のダイニングテーブルで、高齢の母親と娘が仕切りのあるお薬カレンダーに薬をセットしているやわらかい水彩イラスト。椅子の背もたれにとまったふくろうが見守っている。

「薬が余っているのに、本人は『ちゃんと飲んでいる』と言う」「朝の薬を飲んだかどうか、本人も覚えていない」。親が高齢になり、通院が難しくなってくると、薬の飲み忘れや飲み間違いが心配になるご家族は少なくありません。

この記事では、厚生労働省の「高齢者の医薬品適正使用の指針」(2018・2019年)[1][2]や、高齢者の服薬支援の研究をまとめた系統的レビュー(複数の研究をまとめた分析)[3]などをもとに、飲めていないサインの見つけ方、処方の相談、道具と人の手の借り方、飲み忘れたときの考え方を整理します。薬を減らす考え方や、自己判断でやめてはいけない薬は「医者が飲みたがらない薬10選」で解説しています。

SECTION 01 結論:気づく・暮らしに合わせる・見える化する・人に頼る

1

まず、飲めていないサインに気づく

薬が余る、数が合わない、似た薬が別々の病院から出ている、などがサインです。本人の話だけでなく、残っている薬や暮らしぶりから確かめます[1]。

2

処方を暮らしに合わせて相談する

飲む回数や時間をそろえる、1回分ずつ袋にまとめる(一包化)、飲みやすい形の薬に変える、といった工夫を主治医や薬剤師に相談できます[1]。

3

道具と仕組みで「見える化」する

お薬カレンダー、1冊のお薬手帳、1か所のかかりつけ薬局で、飲んだかどうかと薬の全体を見えるようにします[1][4]。

4

家族だけで抱えず、人の手を借りる

薬剤師の訪問、訪問看護、ホームヘルパーの服薬の手伝いなどの仕組みがあります[2][5]。飲み忘れても2回分を一度に飲まず、迷ったら薬局・主治医へ[4]。

SECTION 02 なぜ高齢になると、飲み忘れ・飲み間違いが起きやすいの?

厚生労働省の指針(総論編)は、高齢になると薬の数が増えて飲み方が複雑になることや、薬を管理する力が弱まることで、決められたとおりに薬を飲み続けること(服薬アドヒアランス)が難しくなるとし、主な要因として次のものを挙げています[1]。

  • 認知機能の低下、耳が遠い、目が見えにくい、手や指が思うように動かない
  • 薬の数が多い、飲み方が複雑(朝だけの薬、食前の薬などが混ざっている)
  • 飲み込む力の低下、気分の落ち込み
  • 体調の変化や副作用などから、自己判断でやめてしまう
  • ひとり暮らし、暮らしの環境の悪化

薬の数はどのくらい?

39.1%5種類以上
23.1%7種類以上

75歳以上・薬局の1か月分の明細書1件あたりの薬の種類の数。厚生労働省「令和7年社会医療診療行為別統計」(令和7年8月審査分)[6]

国の統計では、75歳以上の方の薬局の明細書(1人・1薬局・1か月分)のうち、約4割(39.1%)が5種類以上、約4分の1(23.1%)が7種類以上でした[6]。一方、首都圏の1つの市町村の医療・介護のレセプト(明細書)データ(2014年10月の1か月分)で、在宅療養中の75歳以上の方1,211人を調べた国の事業の調査(2019年報告)では、処方薬は平均6.5種類で、6割が6種類以上でした[2][7]。統計より多いのは、この調査が頓服薬(症状があるときに使う薬)も数え、対象の約3分の2が85歳以上だったことに加え、統計は薬局ごと、調査は一人ひとりの処方をまとめて数えているためと考えられます[7]。

薬の数が多いと、副作用も起こりやすくなります。日本の研究では、入院した高齢者で6種類以上の薬を使っていると副作用が起こりやすく[8]、外来に通う高齢者では5種類以上で転びやすいと報告されています[9]。

SECTION 03 「飲めていないサイン」に気づく

本人が「飲んでいる」と言っていても、実際には飲めていないことがあります。指針は、認知機能の低下は会話からは気づきにくいため、家族や薬剤師、看護師、介護職員などが、暮らしぶりや残っている薬(残薬)、飲んでいる様子を確かめることが望ましいとしています[1]。図1のサインがないか、ときどき見てみましょう。

図1 薬が飲めていないかもしれない6つのサイン

当てはまるものがあれば、薬局や主治医に相談しましょう。

1薬が余る・数が合わない残りの数が日付と合わない、引き出しに古い薬がたまっている2似た薬が別々のところからいくつもの病院や薬局から、同じような薬が出ている3袋やシートを開けにくそう薬を床に落とす、取り出せずに残したままにしている4飲み込みにくそう薬を飲むときにむせる、口の中に薬が残っている5体調や検査の値の変化血圧や血糖が急に乱れる、ふらつきや眠気が強い(飲み過ぎのことも)6飲んだかどうか覚えていない「もう飲んだ?」と何度も確かめる、同じ薬を2回飲んでいることがある

厚生労働省の指針(総論編・各論編)[1][2]をもとに作成。

余っている薬は、捨てずに見せる

余っている薬は、自己判断で捨てたり、まとめて飲んだりせず、袋ごと薬局や主治医に見せて相談しましょう。指針(各論編)は、残薬が多いときは処方日数を調整するだけでなく、余る理由を聞き取り、暮らしに合わせて飲む回数を調整する必要があるとしています[2]。市販薬やサプリメントも、本人や家族が伝えないと医療者が把握しにくいとされているので、一緒に見せてください[2]。

SECTION 04 処方を「暮らしに合わせる」相談をする

飲めない理由が見えてきたら、処方を暮らしに合わせられないか、主治医や薬剤師に相談します。指針(総論編)が挙げる主な工夫は次のとおりです[1]。

1

飲む回数と時間をそろえる

効き目の長い薬にして回数を減らす、食前・食後などのタイミングをまとめる、家族などが手伝える時間に飲む時間を合わせる、といった方法です[1]。指針(各論編)には、介護施設から自宅に戻る前に、家族が確認できる時間に合わせて、毎食後1日3回の処方を夕食後1回に変える例が紹介されています[2]。

2

1回分ずつ袋にまとめる(一包化)

1回に飲む薬をひとつの袋にまとめ、袋に日付や印をつけてもらう方法です[1]。シートから薬を押し出す手間が減りますが、指針は、一包化が必ずしも飲み忘れを減らす方法ではないと注意しています[1]。困りごとに合うかを確かめて選びます。

3

使いやすい形の薬に変える

同じ成分でも、口の中で溶ける錠剤、粉薬、貼り薬などがある場合があります。指針は、動作に合った剤形(薬の形)、飲み込みにくい人には簡易懸濁法(錠剤などをつぶさずにお湯で崩して飲む方法)や服薬補助ゼリーを挙げています[1]。

4

薬の数を見直す

いくつかの成分をひとつにまとめた薬(配合剤)にする、症状があるときだけ使う薬にする、などで数を減らせることがあります[1]。自己判断では減らさず、主治医に相談しましょう。

薬を割る・つぶす・カプセルを開ける前に

飲み込みにくくても、自己判断で錠剤を割ったり、つぶしたり、カプセルを開けたりしないでください。英国の国民保健サービス(NHS)の薬剤師向け資料は、ゆっくり効くように作られた薬(徐放性製剤)はつぶすと成分が一度に出てしまうこと、胃で溶けないよう覆われた薬(腸溶性製剤)は覆いが壊れると効かなくなることがあることを挙げ、事前の確認を求めています。つぶすと苦くなる薬もあります[10]。

食べ物やとろみ、ゼリーに混ぜてよいかも薬によって違います。むせる、口に薬が残るときは、主治医や薬剤師に伝えましょう。

SECTION 05 道具と仕組みで「見える化」する

1

お薬カレンダー・仕分けケース

日付と時間ごとに薬を入れておくと、飲んだかどうかがひと目で分かります[1][2]。誰が、いつセットするかを決めておきます。訪問する薬剤師がセットする例もあります[2]。

2

お薬手帳は1冊に

病院や薬局ごとに分けず1冊にまとめ、受診や薬局のたびに見せます。市販薬や体調の変化も書いておきます。スマートフォンで使える電子版もあります[4]。

3

薬局は1か所に

いくつもの医療機関の処方箋を、自分で選んだ1か所の「かかりつけ薬局」に持っていくと、重複や飲み合わせをまとめて確かめてもらえます[4]。

4

マイナ保険証と電子処方箋

マイナ保険証で受付をするときに「過去のお薬情報の提供」に同意すると、医師や薬剤師が薬の情報をデータで確かめられます。電子処方箋に対応した医療機関・薬局どうしでは、飲み合わせや薬のもらいすぎなどを確かめてもらえます[4]。

5

飲む時間を知らせる機器

音や光で知らせる機器や、時間になると1回分だけ取り出せる機器もあります。本人が使いこなせるかで選びます。

英国の国立医療技術評価機構(NICE)の指針は、薬を1回分ずつ仕分けた容器は、専門職の評価で必要と判断された場合に限って使うよう勧めています[11]。道具は、本人ができること・難しいことに合わせて選ぶのが大切です。

複数の薬を飲む高齢者を対象にした50件の研究(14,269人)をまとめたコクラン・レビュー(2020年)では、飲む時間を変える、仕分けケースに詰め替える、携帯電話のメッセージで知らせるといった行動面の工夫や、説明と組み合わせた方法で、きちんと飲めている人の割合が約1.2倍に増える可能性が示されました。ただし、説明だけの方法の効果ははっきりせず、研究の質も全体に低いため、確かなことはまだ言えません[3]。

SECTION 06 家族だけで抱えない:薬剤師・訪問看護・ヘルパーに頼る

1

薬局の薬剤師が家に来る

通院が難しい方の家を薬局の薬剤師が訪れ、薬の管理や飲み方について確かめ、助言します。要介護・要支援の認定を受けている方は介護保険の「居宅療養管理指導」(医師または歯科医師の指示に基づく)、受けていない方は医療保険の「在宅患者訪問薬剤管理指導」(医師の指示に基づく)として行われます[5][12]。回数は、介護保険では月4回まで、医療保険でも原則として月4回まで(週1回まで)で、末期のがんの方、注射で医療用麻薬を使っている方、中心静脈栄養の方は週2回・月8回まで訪問できます[12][13]。指針(各論編)が紹介する全国調査(2013年)では、薬剤師が訪問していた在宅の患者さん5,447人の14.4%で、訪問時に副作用やその疑いが見つかっていました[2]。

2

訪問看護

指針(各論編)は、看護師の役割として、薬を管理する力の把握、飲めているかの確認、服薬の支援、薬の効果や副作用の確認を挙げています[2]。

3

ホームヘルパー(訪問介護)

訪問介護の身体介護には「服薬介助」が含まれています[14]。医療職でないヘルパーが薬の手伝いをする条件は、国の通知で決められています(下の囲み)[15][16]。

4

ケアマネジャー

ケアマネジャー(介護支援専門員)は、各職種から薬の飲み方や生活の様子の情報を集め、主治医や薬剤師に伝える役割を担います[2]。「薬の管理が難しくなってきた」と伝えましょう。

費用は、医療保険か介護保険か、自己負担の割合、同じ建物で訪問を受ける人の数などで変わります[12]。利用したいときは、かかりつけの薬局、主治医、ケアマネジャーに相談し、費用も薬局で確かめてください。

ヘルパーが手伝える薬の範囲

厚生労働省の通知(2005年)は、次の3つの条件を医師・歯科医師・看護職員が確かめて本人や家族に伝え、本人や家族から具体的な依頼があり、患者ごとに分けて渡された薬を、医師の処方・薬剤師の服薬指導・看護職員の助言に沿って使う手伝いであれば、医療職でない人が行っても原則として医師法などの規制の対象にならないとしています[15]。

  • 容態が安定していて、入院・入所して治療する必要がない
  • 副作用の危険や量の調整のために、医師や看護職員が続けて様子を見る必要がない
  • むせやすいなど、薬の使い方そのものに専門的な配慮が要らない

例として、一包化された飲み薬を飲む手伝い(舌下錠を含む)、軟膏を塗る(床ずれの処置を除く)、湿布を貼る、目薬をさす、坐薬を入れる、鼻に薬を噴霧する、が挙げられています[15]。2022年の通知で、吸入薬の吸入や、分包された液剤を飲む手伝いなどが加わりました[16]。病状が不安定なときなどは医行為とされる場合もあるため、頼める範囲は主治医・訪問看護と確かめましょう[16]。

SECTION 07 飲み忘れたとき・多く飲んだときは?

飲み忘れたとき

厚生労働省と日本薬剤師会の冊子は、飲み忘れに気づいたらすぐ飲み、次の時間が近ければその分は飲まずに次からいつもどおり飲むこと、2回分をまとめて飲まないことを基本としています。ただし利尿薬、糖尿病の薬、便秘薬、睡眠薬など、薬によって対応が違う場合があるため、薬を受け取るときに飲み忘れたときの対応を聞いておくよう勧めています[4]。聞いた内容はお薬手帳にメモしておくと便利です。

  • ✓何日も飲めていなかったと分かったら、どう再開するかを薬局・主治医に相談する
  • ✓自己判断で急にやめると危険な薬もあるので、やめる前に相談する[4]

多く飲んだ・飲み間違えたとき

1回分を余分に飲んだ、家族など別の人の薬を飲んだかもしれない、といったときは、何を、いつ、どのくらい飲んだかを確かめ、薬の袋やシートを手元に置いて、すぐに薬局か主治医に連絡しましょう。急ぐときの目安は図2をご覧ください。

受診が必要かどうかや応急手当がわからないときは、日本中毒情報センターの「中毒110番」にも相談できます(一般の方向け:大阪 072-727-2499、つくば 029-852-9999。365日24時間、情報提供料は無料)[17]。

在宅療養中の方・ご家族へ

SECTION 08 在宅療養:訪問診療・訪問看護とご家族ができること

訪問診療・訪問看護で一般にできること

通院が難しくなった方には、医師が月1〜2回など計画的にご自宅を訪れる訪問診療や、看護師が訪れる訪問看護があり、薬のことでは一般に次のようなことを相談できます(実際にどこまで対応できるかは、医療機関によって異なります)。

  • ほかの医療機関の薬や市販薬も含めて、今使っているすべての薬を、紹介状やお薬手帳などで確かめる[2]
  • 飲む回数や時間、薬の形を、暮らしや介護の状況に合わせて見直す
  • 体調の変化を診察し、副作用が疑われるときは薬を調整する
  • 薬局の薬剤師の訪問(医師の指示が必要です)や、訪問看護、ケアマネジャーとの情報共有[2]
  • 飲み込む力が落ちたときや人生の最終段階に、続ける薬・やめる薬を本人・家族と考える

ご家族ができること

1

薬を全部集めて、一度見てもらう

病院ごとの薬、余った薬、市販薬、サプリメントを袋ごとまとめ、お薬手帳と一緒に主治医や薬剤師に見せます。

2

飲む時間を、手伝える時間に合わせる

家族やヘルパーがいる時間に確実に飲めるよう、処方の時間を合わせられないか相談します[2]。

3

残りの数と空の袋を、ときどき確かめる

指針(各論編)は、認知症の方では手伝う人を決め、残薬と空の袋の確認を習慣にすることで、家で管理できる期間を延ばせるとしています[2]。

4

責めずに、困りごとを聞く

「なぜ飲まないの」ではなく「開けにくい?」「飲みにくい?」と、飲めない理由を一緒に探します。理由が分かれば工夫につなげられます。

訪問診療を依頼するときに準備するもの

  • ✓健康保険の資格が確認できるもの(マイナ保険証または資格確認書)
  • ✓(可能なら)今かかっている医療機関の紹介状
  • ✓(あれば)お薬手帳、またはお薬のデータ
  • ✓(あれば)介護保険証
  • ✓(あれば)公費の受給者証

ふくろう訪問クリニックは、福岡市早良区の訪問診療クリニックです。緩和ケア、難病・希少疾患、精神科、認知症を専門の柱とし、通院が難しい方のご自宅に医師が伺い、月1〜2回の定期訪問で診療しています。訪問エリアは福岡市の早良区・西区・城南区・中央区です。お薬の飲み方や管理のことで気になることがあれば、ご相談ください。お電話(092-407-7337)・メールのほか、公式LINEでもご相談を受け付けています。

SECTION 09 受診・相談の目安

薬のことで様子が気になったときは、図2を目安にしてください。

図2 薬のことで困ったときの連絡の目安

上ほど急ぎます。上の2段は、主治医への連絡を待たずに119番を(自宅での看取りの方針を主治医と話し合っている方は、図の下の説明もご覧ください)。

こんなとき連絡の目安返事がない・もうろうとしている急に息が苦しい・けいれんが続くすぐ119番何回分・何日分もの薬をまとめて飲んでしまったすぐ119番1回分を余分に飲んだ・2回飲んだかもしれないすぐ主治医・薬局へ薬が変わったあとに、ふらつき・強い眠気・食欲低下早めに主治医・訪問看護へ1回飲み忘れた(2回分を一度に飲まない)薬局・主治医に確かめる薬が余る・飲みにくい・管理が大変になってきた次の受診・訪問で相談

総務省消防庁[18]、厚生労働省・日本薬剤師会[4]、日本中毒情報センター[17]、福岡市[19]の資料をもとに作成。一般的な目安です。持病や薬によって判断は変わるので、主治医や薬剤師から受けている説明を優先してください。

返事がない、もうろうとしている、急に息が苦しい、けいれんが止まらないといった様子は、消防庁が「すぐに119番」としている症状です[18]。主治医への連絡を待たずに119番に連絡し、そのあと主治医・訪問看護にも知らせてください。図2の4段目のふらつきも、急にふらついて立っていられないほどであれば、すぐに119番です[18]。薬を何回分もまとめて飲んでしまったときも、あとから具合が悪くなる薬があるため、今は普段どおりに見えてもすぐに119番に連絡し、飲んだ薬の袋やシートを救急隊に見せてください。

ただし、自宅での看取りの方針を主治医と話し合っている方は、意識が遠のく、呼吸のしかたが変わるなど、予想されていた病状の変化であれば、まず決めておいた主治医・訪問看護の連絡先へ連絡してください。薬をまとめて飲んでしまったなど予想していなかった出来事や、連絡がつかないとき、迷うときは119番に連絡してください。

夜間・休日の連絡方法は、主治医・訪問看護・薬局に前もって確かめておきましょう。連絡がつかず迷うときは、#7119(福岡県救急医療情報センター。24時間365日、救急医療機関での経験がある看護師が相談に応じます。092-471-0099でも受付)に相談できます[19]。

この記事の情報は2026年10月時点のものです。

SECTION 10 ご利用・採用のご案内

ふくろう訪問クリニック

福岡市早良区の訪問診療クリニック

  • 通院が難しい方のご自宅に医師が伺い、定期的に診療します
  • 緩和ケア、難病・希少疾患、精神科、認知症の在宅医療
  • お薬の飲み方や管理のことも、訪問診療の中でご相談ください

まずはお電話でご相談ください。
TEL 092-407-7337

https://fukurou.fukuoka.jp/

ふくろう訪問看護リハビリステーション

訪問看護・訪問リハビリ(福岡市早良区)

  • 看護師がご自宅に伺い、体調の確認や療養生活のご相談に応じます
  • 理学療法士・作業療法士による訪問リハビリで、暮らしの動作を支えます
  • 精神科訪問看護にも対応しています

TEL 092-834-8581
(平日9:00〜18:00)

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※入職祝い金は、採用ページ・お電話・メールから直接ご応募いただいた方が対象です。

参考文献

  1. 厚生労働省. 高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編). 2018年5月(表2 服薬アドヒアランス低下の要因、表3 処方の工夫と服薬支援の主な例). https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/kourei-tekisei_web.pdf(2026年10月閲覧)
  2. 厚生労働省. 高齢者の医薬品適正使用の指針(各論編(療養環境別)). 2019年6月(表1 各職種の役割、外来・在宅医療の項、参考資料の調査). https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000568037.pdf(2026年10月閲覧)
  3. Cross AJ, Elliott RA, Petrie K, Kuruvilla L, George J. Interventions for improving medication-taking ability and adherence in older adults prescribed multiple medications. Cochrane Database Syst Rev. 2020;5(5):CD012419. doi:10.1002/14651858.CD012419.pub2. PMID: 32383493
  4. 厚生労働省・日本薬剤師会. 知っておきたい薬の知識(令和8年度「薬と健康の週間」冊子). 2026年10月(お薬手帳を活用しましょう、薬を飲み忘れたときは、かかりつけ薬剤師・薬局を選びましょう、電子処方箋). https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001746129.pdf(2026年10月閲覧)
  5. 中央社会保険医療協議会 総会 資料(総-1-4). 在宅(その1)在宅患者訪問薬剤管理指導について. 2021年8月25日. https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000823125.pdf(2026年10月閲覧)
  6. 厚生労働省. 令和7年社会医療診療行為別統計の概況:薬剤の使用状況(表13・図14、令和7年8月審査分). 2026年6月26日公表. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/sinryo/tyosa25/dl/yakuzai.pdf(2026年10月閲覧)
  7. 医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構. 高齢者の療養環境別の多剤服用の実態調査. 第10回高齢者医薬品適正使用検討会 資料1. 2019年4月24日(p.7〜11). https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000504090.pdf(2026年10月閲覧)
  8. Kojima T, Akishita M, Kameyama Y, Yamaguchi K, Yamamoto H, Eto M, et al. High risk of adverse drug reactions in elderly patients taking six or more drugs: analysis of inpatient database. Geriatr Gerontol Int. 2012;12(4):761-762. doi:10.1111/j.1447-0594.2012.00868.x. PMID: 22998384
  9. Kojima T, Akishita M, Nakamura T, Nomura K, Ogawa S, Iijima K, et al. Polypharmacy as a risk for fall occurrence in geriatric outpatients. Geriatr Gerontol Int. 2012;12(3):425-430. doi:10.1111/j.1447-0594.2011.00783.x. PMID: 22212467
  10. NHS Specialist Pharmacy Service (SPS). Checking if tablets can be crushed or capsules opened. 2024年12月17日公開、2025年2月6日更新. https://www.sps.nhs.uk/articles/checking-if-tablets-can-be-crushed-or-capsules-opened/(2026年10月閲覧)
  11. National Institute for Health and Care Excellence (NICE). Managing medicines for adults receiving social care in the community. NICE guideline NG67. 2017年3月30日公開. https://www.nice.org.uk/guidance/ng67(2026年10月閲覧)
  12. 社会保障審議会 介護給付費分科会(第259回、2026年6月29日)資料5「居宅療養管理指導」. 厚生労働省老健局. https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001716097.pdf(2026年10月閲覧)
  13. 厚生労働省保険局医療課. 令和8年度診療報酬改定の概要【調剤】. 2026年7月1日版(在宅患者訪問薬剤管理指導料の見直し、p.39). https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001717704.pdf(2026年10月閲覧)
  14. 社会保障審議会 介護給付費分科会(第176回、2020年3月16日)資料2「各介護サービスについて」(訪問介護:「訪問介護におけるサービス行為ごとの区分等について」〈平成12年老計第10号〉の抜粋). https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000608309.pdf(2026年10月閲覧)
  15. 厚生労働省医政局長. 医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の解釈について(通知). 医政発第0726005号. 2005年7月26日. 福岡市掲載:https://www.city.fukuoka.lg.jp/fukushi/jigyousyasido/health/00/05/documents/003_20141010-betten1.pdf(2026年10月閲覧)
  16. 厚生労働省医政局長. 医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の解釈について(その2)(通知). 医政発1201第4号. 2022年12月1日. 福岡県掲載:https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/289748.pdf(2026年10月閲覧)
  17. 公益財団法人 日本中毒情報センター. 一般の皆さま(中毒110番). https://www.j-poison-ic.jp/general-public/(2026年10月閲覧)
  18. 総務省消防庁. 救急車利用リーフレット(高齢者版). 救急お役立ちポータルサイト. https://www.fdma.go.jp/publication/portal/items/portal009_kourei.pdf(2026年10月閲覧)
  19. 福岡市. 急な病気やケガについて,電話で相談したい(#7119、2025年4月24日更新). https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/chiikiiryo/kyukyuiryo-syobo/00001_2.html(2026年10月閲覧)