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コラム
ctDNAをどう使うか?
「血液を一本採るだけで、がんのことが分かる」——ctDNA(血中循環腫瘍DNA)という言葉を、テレビやネットで目にした方も多いと思います。2026年6月には、大腸がんの手術後に使うMRD検査「Signatera」が日本で […] -
コラム
菌は生きて腸に届くのか?
「生きて腸まで届く」。ヨーグルトや乳酸菌飲料でおなじみのこの言葉に、一度は「本当に? 胃酸で死なないの?」と思ったことがあるのではないでしょうか。結論から言うと、多くの製品で菌は本当に生きて腸に届いています。ただし、そこ […] -
コラム
オロナミンCやリポビタンDが実は体に悪い理由
「疲れたときの一本」として、これほど日本の生活に根づいた飲みものはありません。オロナミンCは1965年、リポビタンDは1962年から売られていて、親の世代から当たり前にあった、という方も多いと思います。 その一方で、ここ […] -
コラム
転移した前立腺がんの治療法
「前立腺がんが骨に転移しています」と告げられたとき、多くの方が思い浮かべるのは「もう長くない」という言葉かもしれません。しかし前立腺がんは、転移が見つかってからの時間が、ほかの多くのがんに比べてはるかに長いという特徴を持 […] -
コラム
寝る前の一服であなたは眠れなくなる
「寝る前の一服が落ち着く」「タバコを吸うとよく眠れる」——外来でも訪問先でも、よく聞く言葉です。けれども睡眠の研究が示しているのは、その逆のことでした。しかも、吸っているときだけの問題ではありません。この記事では、タバコ […] -
コラム
てんかんの治療・療養
FUKUROU COLUMN / 脳神経・在宅医療 てんかんの治療・療養――「くり返す発作」と、家で暮らしながら付き合う てんかんは、子どもの病気だと思われがちです。実際には、いま日本でいちばん患者さんが増えているのは高 […] -
コラム
療育手帳とは?
療育手帳は、知的障害があると判定された方に交付される手帳です。ところがこの手帳、身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳と違って「法律の根拠がない」という、他に例をみない制度です。名前も、区分の数も、更新の間隔も、住む自治 […] -
コラム
2040年の地域医療はどうなる?
この記事の要点 ① 2026年7月3日、厚生労働省が「地域医療構想策定ガイドライン」を公表しました。2040年頃の日本を見据えて、これまで「病院のベッドの数」が中心だった地域医療の計画が、外来・在宅医療・介護・人材確保ま […] -
コラム
外用抗真菌薬はなにがコスパがよい?
2026年8月 最新版 外用抗真菌薬は、どれがコスパがいいのか―水虫の塗り薬を「お金」から考える 水虫(白癬)の塗り薬は、いま日本に10種類以上あります。値段は1gあたり9円台から1,300円台まで、実に140倍の開きが […] -
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生焼けの肉は本当に危ない?
焼き肉の最後の一枚、レンジで温め直したハンバーグ、大皿の鶏の唐揚げ。切ってみたら中がうっすら赤い——でも、もう一度火にかけるのは面倒。「これくらいなら大丈夫だろう」と、そのまま口に運んだ経験のある方は少なくないと思います […]




