2026年10月24日時点で、台風第30号が九州に近づくおそれがあります。福岡市は10月23日に「台風30号接近に伴うお知らせ」を出して備えを呼びかけ[1]、10月26日(月)は市立の小・中・特別支援・高等学校を臨時休校とすることを決めました[2]。気象庁は、台風が近づく前から前線の影響で大雨となる所があり、台風が低気圧に変わったあとも強い風などが続くとして、九州北部に土砂災害や浸水、川の氾濫への厳重な警戒を呼びかけています(10月24日3時40分の解説資料)[3]。進路や雨の量の予想は刻々と変わるため、この記事では予報の数字は書きません。最新の情報は、気象庁の「台風情報」と「キキクル(危険度分布)」[4]、福岡市の防災情報で確かめてください。
人工呼吸器や在宅酸素などの医療機器を使う方、寝たきりに近い方は、停電や避難に、ほかの人より時間と準備が必要です。この記事では、内閣府の「避難情報に関するガイドライン」(2026年3月改定)[5]、厚生労働省の研究班による難病患者の災害対策ガイドライン(2026年3月)[6]、福岡県・福岡市の資料、研究報告をもとに、台風の前に家族で確かめておきたいことを整理します。大雨への不安や地震への備えは、「大雨で不安になってしまう方へ」「大きな地震の時に医学的に気をつけること」もご覧ください。
SECTION 01 結論:台風が来る前に、4つを確かめておく
電気で動く医療機器:「何時間もつか」「何で代わりにするか」
人工呼吸器、酸素濃縮装置、吸引器、エアマットなどは、停電で止まったり働きが変わったりします。バッテリーの持ち時間と代わりの方法を、業者や主治医と確かめておきましょう[7]。
薬と医療物品:1〜2週間分を目安に余裕を
台風の前後は、通院や薬局、物品の配送が止まることがあります。薬が残り少なければ早めに相談し、お薬手帳は写真でも持ち出せるようにしておきます[6][8]。
避難:警戒レベル3で動き始める
「警戒レベル3 高齢者等避難」は、避難に時間のかかる人が危険な場所から避難を始める合図です[5][9]。自宅にとどまれるかどうかは、ハザードマップで前もって確かめておきます。
連絡先を紙1枚にまとめる
主治医、訪問看護、ケアマネジャー、医療機器の業者、停電の問い合わせ先、#7119を紙に書き、目につく場所に貼っておきましょう。
SECTION 02 なぜ在宅療養中の方は、早めの準備が大切なの?
停電と健康について主に米国の研究をまとめたレビューでは、電気で動く医療機器を使う人で、停電のときに入院が増えるという報告が一貫してみられました[10]。国内では、2018年9月の北海道胆振東部地震による大規模停電で、札幌市で在宅で人工呼吸器を使っていた230人を調べた研究があります[11]。
出典:方波見ら、日本在宅救急医学会誌(2022年)。札幌市在宅医療協議会の会員へのアンケートによる[11]。
電源を確保できた87人のうち35人(40.2%)は、自家用車から電源をとっていました。研究者たちは、自家用車などの非常用の電源を日ごろから確保しておくことが大切だとまとめています[11]。
在宅酸素では、東日本大震災のあとに停電した秋田県の調査で、酸素ボンベの供給を受けた574人のうち、自分の判断で酸素を止めた人が154人、減らした人が64人いました[12]。ボンベの残りが心配なときは早めに酸素の業者に連絡し[13]、流量は主治医に相談しましょう。
SECTION 03 電気で動く医療機器:停電したらどうなる?
人工呼吸器
停電すると:内部バッテリーのある機種は、内部・外部のバッテリーで動きます。マスク式(NPPV)の一部の機種は内部バッテリーがなく、外部バッテリーなどがなければすぐ止まります。
確かめること:自分の機種がどちらか、バッテリーの持ち時間と充電、アラーム。蘇生バッグ(手で押して空気を送る袋)をそばに置き、家族が使い方を習っておく[7]。
酸素濃縮装置(在宅酸素)
停電すると:止まります。
確かめること:酸素ボンベへの切り替え方、ボンベの本数と持ち時間[13]。
吸引器
停電すると:据え置き型は止まります。
確かめること:充電式・足踏み式・手動式のいずれかを用意しておく[7]。
エアマット(電動の床ずれ予防マットレス)
停電すると:機種により、空気が抜けたり硬さが変わったりします。
確かめること:停電時の動きと対処を業者に確認。止まっている間は体の向きをこまめに変えます。
電動ベッド
停電すると:電動では動きません。
確かめること:手動でも動かせるか。
輸液ポンプ・栄養ポンプ
停電すると:バッテリーで動く時間に限りがあります。
確かめること:持ち時間と、止まったときの対応を主治医や訪問看護師と決めておく。
東日本大震災では、停電で床ずれ予防のマットレスが働かずに床ずれができた例などを、被災地の高齢者施設を支援した病院の看護師が報告しています[14]。
停電に備える電源
福岡県は、人工呼吸器を使う人には少なくとも1日、できれば3日間(72時間)の電源の備えが必要とされ、多くの場合は外部バッテリーだけでは足りないと案内しています[7]。一部の電気自動車を除き、医療機器の多くは、市販の発電機や蓄電池につないだときの動作を保証していません[7]。つないでよいか、どの製品(正弦波の出力など)を選ぶかを前もって機器の業者に確かめ、使い方を練習しておきましょう[6]。
福岡市には、在宅で人工呼吸器を使う人が非常用電源を買うときの費用を一部助成する制度があります。対象は正弦波の出力の製品などに限られ、買う前の申請が必要です(助成が決まる前に買ったものは対象外)[15]。マンションなどでは停電で水が出なくなることがあるため、給水の方法も確かめておきましょう[1]。食料と飲料水は最低でも3日分が目安です[16]。
発電機を屋内や車庫など換気の悪い場所で使うと、一酸化炭素中毒を起こすおそれがあります[17]。米国疾病予防管理センター(CDC)は、ドアや窓を開けていても屋内や車庫では使わず、窓・ドア・換気口から約6m(20フィート)以上離すよう勧めています。家とつながった車庫で車のエンジンをかけたままにするのも危険です[18]。米国の1991〜2009年の災害に関連した一酸化炭素中毒をまとめた研究では、亡くなった75人のうち83%で、発電機が主な原因でした[19]。頭痛、めまい、吐き気などがあれば一酸化炭素中毒を疑い[18]、すぐに屋外へ出て119番に連絡してください。
停電中の明かりは、ろうそくより電池式のライトを使いましょう。在宅酸素の装置の周り2m以内には、ろうそくやカセットコンロ、ストーブなどの火気を置かないでください。酸素を吸っているときは、本人も周りの人も、たばこを吸わないでください[20]。
SECTION 04 薬と医療物品:1〜2週間分を目安に、持ち出せる形で
厚生労働省の研究班のガイドラインは、難病の方に、薬を1〜2週間程度備えておくことを勧めています。ただし薬には使える期限があるため、薬剤師に相談するよう書かれています[6]。残りが少ないときは、台風が近づく前に主治医やかかりつけの薬局に相談しましょう。
- ✓飲み薬・貼り薬・吸入薬・注射薬が、それぞれ何日分残っているか確かめる
- ✓お薬手帳を持ち出し袋に入れる。スマートフォンで写真を撮っておくのもよい[8][6]
- ✓経管栄養剤と注入の物品、吸引チューブやガーゼなどの衛生材料、おむつに余裕があるか確かめる
- ✓予備のカニューラやマスク、酸素節約装置(ボンベの酸素を長もちさせる装置)用の電池をひとまとめにしておく[13]
- ✓冷蔵が必要な薬は、停電が長引いたときに使ってよいかを薬剤師に確かめておく
インスリンは高温で変化して、効きが弱くなります。停電で冷蔵庫が使えないときは、直射日光の当たらない場所に置きましょう。変色したり、浮遊物が出たりしたインスリンは使わないでください。保管の条件は製品によって違うので、前もって医師や薬剤師に確かめておきましょう[8]。
SECTION 05 避難:いつ、どこへ?
警戒レベル3「高齢者等避難」で動き始める
市町村の避難情報と気象庁の防災気象情報は、5段階の「警戒レベル」で結びついています。2026年5月29日からは、気象庁の情報名に「レベル3大雨警報」のようにレベルの数字がつきます[21][5]。
警戒レベル5 緊急安全確保
気象庁の情報の例:レベル5大雨特別警報など
とる行動:命の危険。直ちに身の安全を確保する
警戒レベル4 避難指示
気象庁の情報の例:レベル4土砂災害危険警報、レベル4高潮危険警報など
とる行動:危険な場所から全員避難する
警戒レベル3 高齢者等避難
気象庁の情報の例:レベル3大雨警報、レベル3土砂災害警報など
とる行動:避難に時間のかかる高齢者や障がいのある人は、危険な場所から避難する
内閣府のガイドライン[5]と福岡市の資料[9]をもとにまとめました。レベル5の緊急安全確保は、必ず出されるとは限りません。
ガイドラインでいう「高齢者等」は、避難に時間のかかる、在宅や施設で暮らす高齢者・障がいのある人などと、その避難を支援する人のことです[5]。気象庁のキキクルで自宅のまわりが紫(警戒レベル4相当)になったら、避難の情報が出ていなくても自ら避難を判断するよう呼びかけられています。避難に時間のかかる方は、赤(警戒レベル3相当)の段階で避難を始めましょう[4]。台風では、雨や風が強まってから外に出るのはかえって危険です[16]。避難するなら、早めに、明るいうちに動きましょう。
家にとどまるか、家を離れるか
内閣府のガイドラインでは、自宅が川の氾濫で倒れたり流されたりするおそれのある区域になく、浸水しない部屋があり、しばらく浸水しても生活を続けられるなら、上の階へ移るなどの「屋内安全確保」も選べるとしています。ただし、これは洪水や高潮などへの備えで、土砂災害のおそれがある場所では家を離れるのが基本です[5]。自宅の危険は、福岡市総合ハザードマップで確かめられます[22]。
人工呼吸器を使う方は、電源を確保でき、家に被害がなければ、移動のリスクを避けて自宅で過ごすことも多いとされます[6]。その場合も「充電の残りが何%になったら避難する」のように、家を出る目安を決めておきましょう[7]。
避難所と、支援の仕組み
福岡市では、一般の避難所での生活が難しい人のために、避難所の中の「福祉避難室」と「福祉避難所(二次避難所)」が設けられます。福祉避難所へは直接行けず、まず公民館や小学校などの指定避難所へ行き、市が調整した人から移ります[23]。避難先で電源を使えるとは限らないため、バッテリーや充電器も持って行きましょう。
また、災害時に支援が必要な人の「避難行動要支援者名簿」には、要介護3以上の人などは市の情報をもとに、指定難病の人などは各区の保健福祉センターへの申し込みで載ります。名簿は、一人ひとりの避難の方法を決めておく「個別避難計画」づくりなどに使われます[24]。
SECTION 06 連絡先を1枚に。時間ごとに確かめること
停電でスマートフォンの充電が切れると、連絡先が見られなくなります。次の連絡先を紙に書いておきましょう。
- ✓訪問診療の医療機関(主治医)と、夜間・休日の連絡先
- ✓訪問看護ステーションと、ケアマネジャー(居宅介護支援事業所)
- ✓医療機器・酸素の業者(24時間の窓口)、かかりつけの薬局
- ✓停電の問い合わせ先(九州電力送配電)。電気の契約の「供給地点特定番号」も控えておくと、問い合わせがスムーズです[7]
- ✓福岡県救急医療電話相談 #7119(ダイヤル回線などでは092-471-0099。24時間)[25]
- ✓家族・親せき・近所の人、区役所(保健福祉センター)
台風の前日までと、接近中、通過後に確かめることを、図1にまとめました。
図1 台風の前日まで・接近中・通過後に確かめること
上から時間の順です。持病や使っている機器によって必要なことは変わるので、主治医や訪問看護師と相談しながら、ご家庭に合わせて書き足してください。
福岡県[7]、福岡市[16][9]、製品評価技術基盤機構[17]、総務省消防庁[26]、厚生労働省[27]の資料をもとに作成。
SECTION 07 台風が過ぎたあとに気をつけること
停電が続くとき・電気が戻ったとき
停電が長引くと、部屋の温度の調整もできなくなります。停電のときは、暑さや寒さによる体調不良が増えるという報告もあります[10]。バッテリーの残りが少なくなる前に、主治医や機器の業者に連絡しましょう。
電気が戻るときは「通電火災」に注意します。停電中は電気製品のスイッチを切ってプラグを抜き、家を離れるときはブレーカーを落とします。電気が戻ったら、ぬれたり壊れたりしていないか、コードが傷んでいないかを確かめてから使いましょう[26]。医療機器の扱いは、業者の説明に従ってください。
浸水した家の片付けと衛生
家が水につかると、細菌やカビが増えやすくなります。窓を開けて換気し、泥を取り除いてよく乾かすことが基本で、消毒薬は汚れを取り除いてから使います[27]。
- ✓丈夫な手袋、底の厚い靴、長袖の服、ゴーグル、マスクを身につけ、作業のあとは手を洗う[27]
- ✓傷は流水で洗う。深い傷や汚れた傷は破傷風になることがあるため、医師に相談する[27]
体調の変化を見守る
台風のあとは、片付けの疲れや睡眠不足などで持病が悪くなることがあります。いつもと違う様子があれば、早めに主治医や訪問看護師に相談しましょう(図2)。
SECTION 08 在宅療養:訪問診療・訪問看護を受けている方へ
訪問の予定と連絡方法を、前もって確かめる
台風のときは、道路の冠水や暴風のため、訪問診療や訪問看護、介護サービスの予定が変わることがあります。予報が出たら、担当の医療機関や事業所に次のことを確かめておくと安心です。
- ✓台風の前後の訪問の予定と、変更になるときの連絡のしかた
- ✓電話がつながりにくいときの連絡方法
- ✓薬や医療物品が足りるか、体調が変わったときにまずどこへ連絡するか
人工呼吸器などを使う方は、「長引いたとき」の相談を
福岡県は、停電が長時間になる場合に備えて、緊急に入院できる病院について主治医と相談しておくよう勧めています[7]。人工呼吸器を使う難病の方などは、次のことを主治医や訪問看護師と話し合っておきましょう。
- 停電が長引いたとき、入院や一時的な受け入れを検討するか、その目安
- 避難するときの移動の手段と、持ち出す機器・物品
- 個別避難計画を作るときに、誰に何を伝えるか
筋萎縮性側索硬化症(ALS)で人工呼吸器を考えている方は「ALSで人工呼吸器や胃ろうを考えるとき」、難病の在宅療養は「難病と訪問診療」、在宅酸素は「在宅酸素のマスクの使い分け」もご覧ください。
訪問診療を依頼するときに準備するもの
通院が難しい方には、医師が月1〜2回など計画的にご自宅を訪れる訪問診療という選択肢があります。依頼するときは、一般に次のものを用意しておくと手続きがスムーズです。
- ✓健康保険の資格が確認できるもの(マイナ保険証または資格確認書)
- ✓(可能なら)今かかっている医療機関の紹介状
- ✓(あれば)お薬手帳、またはお薬のデータ
- ✓(あれば)介護保険証
- ✓(あれば)公費の受給者証
ふくろう訪問クリニックは、福岡市早良区の訪問診療クリニックです。緩和ケア、難病・希少疾患、精神科、認知症を専門の柱として、通院が難しい方のご自宅に医師が伺い、定期的に診療しています。台風などの災害への備えも含め、在宅療養で気になることがあれば、ご相談ください。お電話・メールのほか、公式LINEでもご相談を受け付けています。訪問エリアは、福岡市の早良区・西区・城南区・中央区です。
SECTION 09 受診・相談の目安
台風の前後に、体調や医療機器のことで心配があるときは、図2を目安にしてください。
図2 台風の前後に体調や機器が心配なときの相談先の目安
1段目と3段目は、迷わず119番を。2・3段目は人工呼吸器を使っている方の場合です。救急車を呼ぶか迷うときは、#7119に相談できます。
福岡県[25][7]、日本呼吸器学会ほか[13]、厚生労働省[27]の資料をもとに作成。一般的な目安です。持病や病状によって判断は変わるので、主治医から受けている説明を優先してください。
急な息切れや呼吸が苦しいなど、緊急度が高いときは、迷わず119番に連絡してください[25]。
人工呼吸器が止まったときや電源が確保できないときは、蘇生バッグで空気を送りながら、主治医と機器の業者に連絡します。連絡がつかないとき、バッテリーが切れそうなとき、息が苦しそうなときは、119番に連絡してください。福岡県は、蘇生バッグを療養者のそばに常に置き、家族などが主治医から使い方を習っておくよう勧めています[7]。
救急車を呼ぶか迷うときは、#7119(福岡県救急医療電話相談。ダイヤル回線などでは092-471-0099)で、看護師に受診の緊急度を相談できます。24時間365日の窓口で、主に在宅で療養している高齢の方を想定していますが、一般の成人や子どもの相談もできます[25]。
この記事の情報は2026年10月24日時点のものです。
SECTION 10 ご利用・採用のご案内
ふくろう訪問クリニック
福岡市早良区の訪問診療クリニック
- 通院が難しい方のご自宅に医師が伺い、定期的に診療します
- 緩和ケア、難病・希少疾患、精神科、認知症の在宅医療
- 台風や停電への備えなど、在宅療養の心配ごともご相談ください
まずはお電話でご相談ください。
TEL 092-407-7337
ふくろう訪問看護リハビリステーション
訪問看護・訪問リハビリ(福岡市早良区)
- 看護師がご自宅に伺い、体調の確認や療養生活のご相談に応じます
- 理学療法士・作業療法士による訪問リハビリで、暮らしの動作を支えます
- 精神科訪問看護にも対応しています
TEL 092-834-8581
(平日9:00〜18:00)
在宅医療をいっしょに支える仲間を募集しています
医療法人ふくろうの樹では、クリニックと訪問看護リハビリステーションで職員を募集しています。
ふくろう訪問看護リハビリステーション
募集職種看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士(常勤・非常勤)
電話092-834-8581(平日9:00〜18:00)
採用ページを見る※入職祝い金は、採用ページ・お電話・メールから直接ご応募いただいた方が対象です。
参考文献
- 福岡市. 台風30号接近に伴うお知らせ(2026年10月23日更新). https://www.city.fukuoka.lg.jp/bousai/case/R08nd/typhoon_heavyrain.html(2026年10月24日閲覧)
- 福岡市教育委員会. 台風に伴う福岡市立学校の対応について【10月26日(月)】(2026年10月23日更新). https://www.city.fukuoka.lg.jp/kyoiku-iinkai/anzenanshin/fukuokaichiritsugakkotaio_ame_260625.html(2026年10月24日閲覧)
- 気象庁. 短期予報解説資料(2026年10月24日03時40分発表). https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/data/jishin/kaisetsu_tanki_latest.pdf(最新版に置き換わるURL。2026年10月24日閲覧)
- 気象庁. 台風情報(統合地図ページ) https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#contents=typhoon、キキクル(危険度分布) https://www.jma.go.jp/bosai/risk/、チラシ「キキクル(危険度分布)の紫は警戒レベル4相当!自ら避難の判断を!」 https://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/alertlevel/index.html、防災気象情報と警戒レベルとの対応について https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/alertlevel.html(2026年10月閲覧)
- 内閣府(防災担当). 避難情報に関するガイドライン(令和8年3月改定)、同 スライド形式. https://www.bousai.go.jp/oukyu/hinanjouhou/r3_hinanjouhou_guideline/index.html(2026年10月閲覧)
- 難病患者の総合的地域支援体制に関する研究班(研究代表者 小森哲夫). 難病患者の災害対策ガイドライン. 令和7年度厚生労働行政推進調査事業費補助金 難治性疾患政策研究事業. 2026年3月. https://plaza.umin.ac.jp/nanbyo-kenkyu/asset/cont/uploads/2026/03/20260326.pdf(2026年10月閲覧)
- 福岡県. 在宅で人工呼吸器を御使用の方及びその御家族等の方へ(停電への備え)(2026年5月1日更新)、およびパンフレット「人工呼吸器を使うあなたと家族のための災害対策~あなたの備えがみんなの安心」(2026年1月作成). https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/zaitaku-teiden-sonae.html、https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/276201.pdf(2026年10月閲覧)
- 日本糖尿病協会. インスリンが必要な糖尿病患者さんのための 災害時サポートマニュアル. 2023年1月. https://www.nittokyo.or.jp/uploads/files/disaster_manual_2023.02.pdf(2026年10月閲覧)
- 福岡市. 避難情報について(高齢者等避難・避難指示・緊急安全確保)(2026年6月19日更新). https://www.city.fukuoka.lg.jp/bousai/hinanword.html(2026年10月閲覧)
- Casey JA, Fukurai M, Hernández D, Balsari S, Kiang MV. Power outages and community health: a narrative review. Curr Environ Health Rep. 2020;7(4):371-383. doi:10.1007/s40572-020-00295-0. PMID: 33179170
- 方波見謙一, 木村尚史, 玉腰暁子. 平成30年北海道胆振東部地震における大規模停電時の札幌市在宅人工呼吸器患者への対応の実態と課題. 日本在宅救急医学会誌. 2022;5(2):1-7. doi:10.50941/jjshem.5.2_1
- Sato K, Morita R, Tsukamoto K, Sato N, Sasaki Y, Asano M, et al. Questionnaire survey on the continuity of home oxygen therapy after a disaster with power outages. Respir Investig. 2013;51(1):9-16. doi:10.1016/j.resinv.2012.10.005. PMID: 23561253
- 日本呼吸器学会、日本呼吸器疾患患者団体連合会(後援 日本呼吸器財団). これだけは知っておきたい 慢性呼吸器疾患患者さんの災害への備え. https://www.jrs.or.jp/jrs_patient/file/23eed014b692f96fefc26e2e0ffd314232042acd.pdf(2026年10月閲覧)
- 佐藤円. 東日本大震災・大津波被災時の褥瘡対策担当者の経験. 日本褥瘡学会誌. 2012;14(1):2-7(日本褥瘡学会ホームページ「災害対策」に掲載). https://www.jspu.org/medical/disaster/docs/zyokusotaisaku_2.pdf(2026年10月閲覧)
- 福岡市. 福岡市在宅人工呼吸器使用者非常用電源整備事業(2025年9月12日更新). https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/hokensho/nanbyo/zaitaku/respi-emergencypowersupply.html(2026年10月閲覧)
- 福岡市. 台風が接近する際の注意事項(2022年9月5日更新). https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/bousai/bousai/typhoon.html(2026年10月閲覧)
- 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE). 停電時の発電機による CO 中毒や、復旧後の通電火災に注意!(2023年8月29日). https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2023fy/prs230829.html(2026年10月閲覧)
- Centers for Disease Control and Prevention (CDC). Carbon Monoxide Poisoning Basics. 2026年1月12日更新. https://www.cdc.gov/carbon-monoxide/about/index.html(2026年10月閲覧)
- Iqbal S, Clower JH, Hernandez SA, Damon SA, Yip FY. A review of disaster-related carbon monoxide poisoning: surveillance, epidemiology, and opportunities for prevention. Am J Public Health. 2012;102(10):1957-1963. doi:10.2105/AJPH.2012.300674. PMID: 22897556
- 厚生労働省. 在宅酸素療法における火気の取扱いについて(2026年7月7日更新). https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000003m15_1.html、医薬品医療機器総合機構(PMDA). 患者さん向け Q&A「家族が在宅酸素療法を行っています。酸素を吸入中に注意することがありますか。」 https://www.pmda.go.jp/safety/consultation-for-patients/on-devices/qa/0017.html(2026年10月閲覧)
- 気象庁. 新たな防災気象情報について(令和8年~). https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/keiho-update2026/index.html、報道発表「5月29日(金)から、新たな防災気象情報の運用を開始します」(2026年4月14日) https://www.jma.go.jp/jma/press/2604/14b/20260414_taikeiseiri.html(2026年10月閲覧)
- 福岡市. 福岡市総合ハザードマップ. https://webmap.city.fukuoka.lg.jp/bousai/(2026年10月閲覧)
- 福岡市. 要配慮者の避難について(福祉避難室、福祉避難所(二次避難所)について)(2026年7月1日更新). https://www.city.fukuoka.lg.jp/bousai/fukushihinansho.html(2026年10月閲覧)
- 福岡市. 避難行動要支援者支援について(2024年12月19日更新). https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/t_bousai/bousai/yousiensya.html(2026年10月閲覧)
- 福岡県. 福岡県の救急医療電話相談窓口(2026年2月26日更新). https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/fukuokaqq.html(2026年10月閲覧)
- 総務省消防庁 予防課. 通電火災にご注意ください(2020年9月3日). https://www.fdma.go.jp/pressrelease/info/items/200903_yobou_2.pdf(2026年10月閲覧)
- 厚生労働省. 被災した家屋での感染症対策(チラシ「浸水した家屋の感染症対策について」「清掃作業時に注意してください」). https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_00341.html(2026年10月閲覧)

