-
がんと緩和ケア
放射線皮膚炎のケア|患者さんとご家族のための図解ガイド
放射線治療を受けると、放射線が当たっている部分の皮膚が、日焼けのように赤くなったり、かゆくなったりすることがあります。これを放射線皮膚炎といいます。毎日のちょっとしたケアが、皮膚を守り、つらさを和らげる助けになります。こ […] -
がんと緩和ケア
アテゾリズマブ+ベバシズマブ:優秀な抗がん剤
連載「優秀な抗がん剤」第41回 アテゾリズマブ+ベバシズマブ——肝がんの一次治療を10年ぶりに変えた組み合わせ -
がんと緩和ケア
「完治専門ですから」という言葉を信じてもいい?
「うちは延命ではなく完治専門ですから、ほとんど治ります。私を信じてください」――。乳がんの女性がこの言葉を信じて約440万円の自由診療「ANK免疫細胞療法」を受け、期待した効果は得られず、がんは皮膚とリンパ節に転移してい […] -
がんと緩和ケア
自費の抗がん剤投与の危険性
2026年8月26日、アメリカのFDA(食品医薬品局)が膵臓がんの新しい飲み薬「ダラクソンラシブ」(米国商品名 Rasonque)を承認しました。既に治療を受けたことのある転移性膵がんで、生存期間の中央値が化学療法の6. […] -
がんと緩和ケア
「筋トレ」は「抗がん剤」よりがんに効く?
2025年6月、大腸がんの術後に運動プログラムを続けた人は、続けなかった人より再発が減り、長く生きていた——という試験結果が『New England Journal of Medicine』に載りました。上乗せの大きさは […] -
がんと緩和ケア
肺がん、皮下注射で手短にがん治療
肺がん、皮下注射で手短にがん治療 点滴に5時間かかっていた薬が、おなかへの注射で5分になりました。2026年3月18日に発売された「リブロファズ配合皮下注」は、肺がんの領域では日本で初めての皮下注射の抗がん薬です。 ただ […] -
がんと緩和ケア
骨転移のランマーク投与はいつまで続けるべきか?
骨転移の治療でランマーク(一般名デノスマブ)を打ち続けている方から、あるいはご家族から、「これはいつまで続けるのですか」と尋ねられることがよくあります。 がんそのものが治る見込みはない。それでも4週間ごとに通院して、注射 […] -
がんと緩和ケア
米FDAが膵臓がんの新薬「ダラクソンラシブ」を承認
米FDAが膵臓がんの新薬「ダラクソンラシブ」を承認――「生存期間2倍」の中身をデータから読み解く 2026年8月26日、米国食品医薬品局(FDA)が膵管腺がんに対する初めてのRAS阻害薬を承認しました。何がわかっていて、 […] -
がんと緩和ケア
骨髄移植をするとワクチンを全部打ち直し?
白血病などの治療で骨髄移植(造血幹細胞移植)を受けたあと、「子どものころに受けた予防接種を、もう一度全部受け直してください」と言われることがあります。母子健康手帳にはきちんと記録が残っているのに、なぜやり直しなのか。ドナ […] -
がんと緩和ケア
100歳を過ぎると「がんを攻撃する細胞」が増える?
100歳を過ぎると「がんを攻撃する細胞」が増える——このニュースを、どこまで信じてよいのか 2026年8月19日、大阪大学・慶應義塾大学・理化学研究所の共同研究グループが、110歳以上の「スーパーセンチナリアン」に多いC […]
