毒ガスから「自分の細胞」まで、80年でここまで来た
「抗がん剤」と聞いて思い浮かぶのは、点滴と、抜ける髪と、吐き気かもしれません。 でも、いま病院で使われている薬の多くは、その姿とはずいぶん違います。 この連載は、がんの薬を1つずつ、「生まれた日」から「家での気をつけ方」「お金」まで、同じ順番で追いかけます。 第1回は、その全体の地図です。
この回の結論
- 抗がん剤には4つの家族があります。殺細胞薬、ホルモン薬、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬。効き方も、副作用の出方も、家族ごとに違います。
- 最初の抗がん剤は、1940年代に毒ガスの研究から生まれました。それから80年で、「がんの弱点だけを狙う薬」「自分の免疫を使う薬」まで来ています。
- 薬の値段は「薬価」で決まり、払う額は「高額療養費制度」で頭打ちになります。この2つを知っておくと、この先の49回が読みやすくなります。
SECTION 01 抗がん剤には、4つの家族がある
国立がん研究センターの「がん情報サービス」は、がんの薬を効き方で4つに分けています。 この連載では、それぞれを「殺細胞薬」「ホルモン薬」「分子標的薬」「免疫チェックポイント阻害薬」と呼びます。
この連載では、さらに「運ぶ薬」(抗体に薬や放射線を積んでがんまで運ぶ)と「探す技術」(どの薬が効くかを探す検査)を足します。 図1に、代表的な薬と扱う回を並べました。
図1 自分の薬がどの段にあるかを、まず見つけてほしい。
SECTION 02 80年の年表:毒ガスから「自分の細胞」まで
抗がん剤の歴史は、意外なほど新しく、意外な場所から始まっています。 最初の1本は、第二次世界大戦のさなか、毒ガスの研究の中から生まれました。今日までの節目を年表にしました。
- 1942年米国イェール大学で、毒ガスの仲間(ナイトロジェンマスタード)が、リンパ腫の患者に初めて注射された。第2回。
- 1948年ボストンの小児科医ファーバーが、白血病の子どもに「葉酸の邪魔をする薬」で、初めて寛解を報告した。第3回。
- 1957年フルオロウラシル(5-FU)が生まれる。消化器がんの土台として、いまも現役。第4回。
- 1965年電極の実験で、白金の化合物が細菌の分裂を止めることが偶然見つかる。のちのシスプラチン。第7回。
- 1976年乳がんの手術のあとに抗がん剤(CMF)を足すと再発が減ると分かる。「手術のあとに薬で再発を防ぐ」始まり。第2回。
- 1997〜98年世界初のがん抗体医薬リツキシマブ、続いてトラスツズマブ。「がんの目印を狙う」時代へ。第21・22回。
- 2001年飲み薬で慢性骨髄性白血病を抑えるイマチニブ(グリベック)が、日本でも発売。第26回。
- 2002年ゲフィチニブ(イレッサ)が世界に先駆けて日本で発売。光と影は第27回。
- 2014年ニボルマブ(オプジーボ)が世界で初めて日本で承認。免疫の「ブレーキを外す」薬。第39回。
- 2018年本庶佑とアリソンに、ノーベル生理学・医学賞。第38・39回。
- 2019年多数の遺伝子を一度に調べる「がん遺伝子パネル検査」が、保険で受けられるようになる。第48回。
- 2020年抗体に薬を積んで運ぶトラスツズマブ デルクステカン(エンハーツ)が、日本で承認。第45回。
- 2024年〜RASを直接抑える薬、患者ごとに作るmRNAワクチンなどが開発中。まだ承認されていない。第33・44回。
前半は「毒をがんに向ける」時代、後半は「がんの弱点だけを狙う」時代。 そして2010年代からは、薬ががんを殺すのではなく、自分の免疫細胞にがんを殺させる時代に入りました。
SECTION 03 「効く」は、何で測るか
この連載では、毎回「決め手になった試験」を1本紹介します。 その薬が標準治療になった理由を、宣伝ではなく、くじ引きで分けて比べた試験の数字で示すためです。数字の読み方を、3つだけ覚えてください。
- 奏効率がんが目に見えて小さくなった人の割合。「効いた」と感じやすい数字ですが、長生きできるかどうかとは別です。
- 進行までの期間(無増悪生存期間)薬を始めてから、がんが再び大きくなるまでの期間。飲み続ける薬でよく使われます。
- 生存期間薬を始めてから亡くなるまでの期間。「半分の人が生きていた期間」(中央値)で示されます。いちばん重い数字です。
2001年、HER2という目印を持つ乳がんの女性469人を、くじ引きで2つに分けました。抗がん剤だけの組と、トラスツズマブを足した組です。 生存期間の中央値は20.3か月から25.1か月に延び、死亡のリスクが2割減りました(Slamon ら、NEJM 2001)。
「たった5か月」と思うかもしれません。でも、打つ手のなかった型の乳がんで、初めて「目印を狙えば延びる」と証明された5か月が、この薬を世界の標準にしました。 毎回、このように読みます。
SECTION 04 副作用には、家族ごとのパターンがある
「抗がん剤の副作用」と一口に言いますが、出方は家族ごとにはっきり違います。 家族が分かると、「いつ」「何に」気をつければよいかの見当がつきます。
殺細胞薬は、分裂の速い正常な細胞も巻き込みます。吐き気は当日から数日、白血球の減少は1〜2週間後、髪は1〜3週間後から。 家でできるのは、毎日の検温、手洗いとうがい、口の中の清潔です。
ホルモン薬は、ほてり・関節痛・骨がもろくなるなど、年単位でじわじわ来ます。 分子標的薬は皮疹・下痢・高血圧が多く、まれに肺の炎症(間質性肺炎)が出ます。 免疫チェックポイント阻害薬は、自分の免疫が自分の臓器を攻撃する形で、甲状腺・大腸・肺・皮膚などどこにでも、 治療をやめて何か月もたってからでも出ることがあります。
-
こんなときは点滴の1〜2週間後に、37.5度以上の熱が出たこうする夜間や休日でも、その日のうちに病院へ電話する。白血球が減っている時期の熱は待たない
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こんなときは息切れ、空咳、発熱が同時に出てきたこうするその日のうちに病院へ連絡する。肺の炎症の合図のことがある
-
こんなときは髪が抜け始めたこうする予定どおりの経過。次の受診で帽子やウィッグの相談を。治療が終われば生え始める
飲み薬の抗がん剤は、本人以外が素手で触らない、砕かない、余っても人に渡さない。市販薬やサプリメントを足すときは、薬剤師に飲み合わせを確かめてから。 「効く」とうたう自由診療の免疫療法は、保険の免疫チェックポイント阻害薬とは別物です(姉妹連載の第3回)。
訪問診療で抗がん剤に出会う場面は3つあります。病院で点滴を受け、副作用が家で出る場面。ホルモン薬や分子標的薬の飲み薬を、何年も家で続けている場面。 そして、病院の治療を終えたあとです。
3つめの場面では、しびれやほてりが残っていたり、ご家族が「あの薬は何だったのか」を聞きたがったりします。この連載は、その問いに答えるために書いています。
SECTION 05 薬価と高額療養費:お金の地図
この連載では、毎回「薬価」と「自己負担の目安」を書きます。薬価は薬の値段、自己負担はあなたが払う額。この2つは、桁が違うほど離れていることがあります。
薬価は、国が決める1錠・1瓶あたりの値段で、薬価基準には約1万3千の品目が載っています(厚生労働省、令和8年8月13日適用)。 第2回のシクロホスファミド(エンドキサン錠50mg)は1錠18.2円、第39回のニボルマブ(オプジーボ点滴静注100mg)は1瓶131,811円。同じ「抗がん剤」で、7,000倍以上違います。
払う額は、窓口負担(70歳未満は3割、70歳以上は原則2割か1割)のあと、高額療養費制度で月ごとの上限に頭打ちになります。 70歳未満・年収約370〜770万円の人が1か月に医療費100万円の治療を受けると、3割なら30万円のところ、 上限は85,800円+(100万円−28万6千円)×1%=92,940円。70歳以上で年収約370万円未満なら、外来は月22,000円、入院を含めても月61,500円で頭打ちです。
| この連載で例に使う区分 | 月ごとの上限 | 4か月目以降(多数回該当) | 年間の上限(新設) |
|---|---|---|---|
| 70歳未満・年収約370〜770万円 | 85,800円+(医療費−286,000円)×1% | 44,400円 | 530,000円 |
| 70歳以上・年収約370万円未満(一般) | 外来は本人ごとに22,000円/入院を含む世帯で61,500円 | 44,400円(世帯) | 外来216,000円/世帯530,000円 |
表1 令和8年8月診療分からの高額療養費の自己負担限度額(厚生労働省「高額療養費制度の見直しについて」より抜粋)。住民税非課税の世帯は、これより低い上限が別に定められています。
申請先は、加入している健康保険(健康保険組合、協会けんぽ、市区町村の国民健康保険、後期高齢者医療広域連合)です。 マイナ保険証か「限度額適用認定証」があれば、窓口で払う額が最初から上限までになります。 令和8年8月に上限額が見直され、年単位の上限が新設されました。令和9年8月には所得の区分がさらに細かくなる予定で、この連載の数字もその時点で見直します。
薬の名前を、ご家族が言えるようになってほしい。
訪問先で「白い点滴」「あの強い薬」としか言えないご家族に、よく出会います。責めているのではありません。 病院の説明は速く、紙は多く、名前はカタカナで長い。覚えられないのが普通です。
でも、名前が言えると話が変わります。「オプジーボです」と聞けば熱や下痢を免疫の副作用として読めますし、 「エンドキサンの3日後です」と聞けば白血球が減る時期を逆算して、夜の電話を早くできます。 この連載は、ご家族が薬の名前を、物語ごと覚えるための連載です。
「この薬、家ではどう気をつければいいですか」と聞ける主治医を、持ってください。
ふくろう訪問クリニックは、福岡市早良区の在宅医療のクリニックです。 ご自宅はもちろん、有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅・グループホームへも医師が伺います。 病院で抗がん剤の治療を受けながら、家での体調管理や副作用の相談をしたい。飲み薬の治療を家で続けている。 病院の治療を終えて、これからの暮らしを考えたい。どの段階のご相談でもかまいません。ご家族だけでのお問い合わせも歓迎します。
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Q&A よくある質問
この回のチェックリスト(第1回ぶん)
- いま使っている(使った)薬の一般名と商品名を、お薬手帳か治療の説明書で確かめた。
- その薬が4つの家族のどれにあたるかを、担当医か薬剤師に聞いた。
- 熱が出たときの連絡先(夜間・休日)を、電話のそばに貼った。
- 加入している健康保険の名前(保険者)と、自分の高額療養費の上限額を確かめた。
- マイナ保険証か限度額適用認定証を、通院のかばんに入れた。
この回に関連する記事
連載の外にある、ふくろう訪問クリニックのコラムです。この回の内容をさらに掘り下げたいときに読んでください。
- 「標準治療」は最善の治療である:詐欺医療に騙されない「標準」は「並」ではなく「現時点で最良」という意味であること、標準治療の外に何があるかを、姉妹連載の第1回として整理しています。
- 根拠には強さの順番がある:詐欺医療に騙されない体験談・動物実験・比較試験の違いを一枚の表にしています。この連載の「決め手になった試験」を読む土台です。
- 臨床試験で確かめること第1相〜第3相の試験が、それぞれ何を確かめる段階なのかを、人数と期間まで含めて説明しています。
- がんと診断されたら最初に読む記事診断直後に何から始めればよいかをまとめた入口の記事です。薬の話の前に読んでおくと落ち着けます。
連載「優秀な抗がん剤」全50回
- 抗がん剤80年の歴史——毒ガスから「自分の細胞」まで、80年でここまで来た
- シクロホスファミド——毒ガスの研究から生まれた、最初の抗がん剤
- メトトレキサート——白血病の子どもに、初めて「寛解」をもたらした薬
- フルオロウラシル(5-FU)——60年以上、消化器がんの土台であり続ける理由
- ビンクリスチン——糖尿病の薬を探していたら、白血病の薬が見つかった
- ドキソルビシン——アドリア海の土から生まれた「赤い薬」と、心臓の話
- シスプラチン——電極の実験の偶然が、精巣がんを「治る病気」に変えた
- カルボプラチン——腎臓と吐き気にやさしく設計された、シスプラチンの「弟」
- パクリタキセル——イチイの木を切り尽くす前に、葉から作れるようになるまで
- ドセタキセル——前立腺がんで初めて「延命」を証明した化学療法
- ゲムシタビン——抗ウイルス薬の候補が、膵がんの標準治療になるまで
- ペメトレキセド——蝶の羽の色素の研究から生まれた、肺がんと中皮腫の薬
- テモゾロミド——脳腫瘍の治療を変えた、家で飲める抗がん剤
- オキサリプラチン——名古屋で生まれ、フランスで育ち、日本に帰ってきた薬
- イリノテカン——中国の木の成分を、日本の乳酸菌の会社が薬にした
- S-1(ティーエスワン)——日本生まれの「飲む5-FU」が、世界の標準を変えた
- タモキシフェン——避妊薬の失敗作が、世界で最も使われた乳がんの薬になった
- アロマターゼ阻害薬——「女性ホルモンを作らせない」という発想の乳がん治療
- リュープロレリン——武田薬品の徐放製剤が変えた、前立腺がんのホルモン療法
- エンザルタミドとアビラテロン——前立腺がんのホルモン療法に「上乗せ」する時代へ
- リツキシマブ——世界初のがん抗体医薬。CHOPに「R」がついて何が変わったか
- トラスツズマブ——HER2という「敵の印」を初めて狙い撃ちした薬
- ベバシズマブ——「がんは血管を呼ぶ」という仮説から、30年かけて薬になった
- セツキシマブとパニツムマブ——皮疹が出る人ほど効く、大腸がんの抗体薬
- ゾルベツキシマブ——胃の細胞の「接着剤」を狙う、2024年の新しい胃がんの薬
- イマチニブ——「魔法の弾丸」が、死の病だった白血病を飲み薬で抑えた
- オシメルチニブ——イレッサの光と影から、第3世代の肺がんの薬へ
- アレクチニブ——自治医大の発見を中外製薬が薬にした、純国産の肺がん治療薬
- レンバチニブ——エーザイの研究所から生まれた、肝がん・甲状腺がんの飲み薬
- エベロリムス——イースター島の土から見つかった成分の子孫
- CDK4/6阻害薬——お蔵入り寸前の化合物が、乳がんのホルモン療法を変えた
- オラパリブ——「合成致死」という発想と、BRCA遺伝子検査
- RASの40年——「薬にできない」と言われた標的に、ソトラシブからダラクソンラシブへ
- レナリドミド——サリドマイド薬害から復活した、骨髄腫の薬
- ダラツムマブ——点滴8時間が皮下注5分になった、骨髄腫の抗体薬
- ベネトクラクス——「細胞の自殺」を止めるタンパクを外す、高齢者の白血病の薬
- トレチノインと亜ヒ酸——ビタミンAの仲間と「毒」が、最も治る白血病を作った
- イピリムマブ——免疫の「ブレーキ」を外す最初の薬と、ノーベル賞
- ニボルマブ(オプジーボ)——本庶佑のPD-1と、薬価をめぐる騒動
- ペムブロリズマブ(キイトルーダ)——開発中止寸前だった薬が、世界一売れる薬になった
- アテゾリズマブ+ベバシズマブ——肝がんの一次治療を10年ぶりに変えた組み合わせ
- 二重特異性抗体——片手でがん、片手で免疫細胞をつかむ薬
- CAR-T細胞療法——6歳の少女を救った「自分の免疫細胞を薬にする」治療
- mRNAがんワクチン——コロナワクチンの技術で、患者ごとに作る「オーダーメイド」
- トラスツズマブ デルクステカン(エンハーツ)——第一三共の「がんに薬を運ぶミサイル」
- エンホルツマブ ベドチンとADC——40年続いたシスプラチンの時代を終わらせた薬
- ルテチウム-177——「診断と治療を同じ分子で」放射線を出す薬が家に帰るとき
- がん遺伝子パネル検査——56万円で数百の遺伝子を読み、薬にたどり着くのは約1割
- 臓器横断的な薬——「臓器ではなく遺伝子で」薬を選ぶ時代
- リキッドバイオプシー——血液でがんの遺伝子を追い、再発の芽を見る
薬のこと・お金のことの相談先
電話番号や制度の内容は変わることがあります。最新の内容は各ページでご確認ください。治療中の方も、治療を終えた方も、ご家族だけでも相談できます。
- 治療を受けている病院の外来・化学療法室副作用が出たとき、まず連絡する先です。夜間や休日の連絡先は、治療の説明書や「治療日誌」に書かれていることが多いので、目につく場所に貼っておいてください。
- がん相談支援センター治療や薬のこと、お金や仕事のことを無料で相談できます。県内すべてのがん拠点病院にあり、その病院にかかっていなくても利用できます/福岡県「福岡県内のがん拠点病院がん相談支援センター」
- がん情報サービス(国立がん研究センター)がんの種類ごとの標準治療と、使われる薬の情報を、公的機関がまとめています/ganjoho.jp
- くすりのしおり(くすりの適正使用協議会)処方された薬の飲み方・注意・副作用を、薬の名前で調べられる患者向けの情報です/rad-ar.or.jp/siori
- 高額療養費制度の窓口(加入している健康保険)1か月の自己負担に上限を設ける制度です。会社の健康保険組合・協会けんぽ・市区町村の国民健康保険・後期高齢者医療広域連合など、保険証(資格確認書)に書かれた保険者に申請します。マイナ保険証を使えば、窓口での支払いが最初から上限額までになります/厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」
- かかりつけ薬局の薬剤師飲み薬の抗がん剤と、ほかの薬・サプリメント・食べ物との飲み合わせは、薬局で確かめられます。お薬手帳を1冊にまとめておくと早いです。
REFERENCE 参考資料
- 国立がん研究センター がん情報サービス「薬物療法」2025年3月11日更新(https://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/drug_therapy/index.html)
- 国立がん研究センター がん情報サービス「がんゲノム医療とがん遺伝子検査」(https://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/genomic_medicine/genmed02.html)
- 国立がん研究センター がん情報サービス「感染しやすい・白血球減少」(https://ganjoho.jp/public/support/condition/FN/index.html)、「脱毛」2025年3月7日更新(https://ganjoho.jp/public/support/condition/alopecia/index.html)
- 厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」2026年7月31日更新(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html)、同「高額療養費制度の見直しについて(令和8年8月診療分から)」(https://www.mhlw.go.jp/content/001726232.pdf)
- 厚生労働省「薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(令和8年8月13日適用)」(https://www.mhlw.go.jp/topics/2026/04/tp20260401-01.html)
- DeVita VT Jr, Chu E. A history of cancer chemotherapy. Cancer Res. 2008;68(21):8643-8653(https://doi.org/10.1158/0008-5472.CAN-07-6611)
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- The Nobel Assembly at Karolinska Institutet. Press release: The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2018. 2018年10月1日(https://www.nobelprize.org/prizes/medicine/2018/press-release/)
- 小野薬品工業「オプジーボ点滴静注 医薬品インタビューフォーム」(2014年7月に日本で承認との記載)(https://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/180188_4291427A1024_1_048_1F.pdf)
- 第一三共「エンハーツ点滴静注用100mg 医薬品インタビューフォーム」(2020年3月に日本で承認との記載)(https://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/430574_4291452D1029_1_E14_1F.pdf)
- Meiji Seika ファルマ「イマチニブ錠「明治」医薬品インタビューフォーム」(本邦では2001年にカプセル剤が上市との記載)(https://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/780009_4291011F1109_1_000_1F.pdf)
- アストラゼネカ「イレッサ錠250 添付文書」2025年10月改訂(販売開始2002年7月)(https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/670227_4291013F1027_1_34)

